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お悩み回答室 Vol.5


こんにちは。

TiMEの二ノ宮です。


お悩み相談窓口に、今回は少し趣向の違う、でもとても熱いメッセージをいただきました。


「凄い良いことをしてると思い、僕も携わりたいです。 でも障害を持っています。それでも働けますか?」

男性の方からいただいたメッセージです。


まず、私たちの活動を「良いこと」と認めてくださり、さらに「自分も携わりたい」とまで思っていただけたこと、心から感謝いたします。

そのお気持ち、しっかりと受け取った上でご質問に対して、私なりの考えをお答えさせていただきます。



1. 障害の有無は「条件」ではありません

結論から申し上げますと、TiMEにおいて「障害があること」自体が働く上での壁になることはありません。

むしろ、ご自身が障害と共に生きてこられた経験や、そこでの葛藤、それを乗り越えてきたプロセスは、お客様の痛みに寄り添い、深く理解するための大きな「武器」になると私は考えています。



2. 「善意」の先にある「プロ」としての覚悟

ただ、一点お伝えしておかなければならないのは、TiMEは単に「優しく接する場所」や「ボランティア」の場ではない、ということです。


ここは、お客様が自分自身の力で人生の選択肢を増やしていくための「恋愛特化の対人コミュニケーション訓練所」です。


そのため、スタッフ(セラピスト)に求められるのは「良いことをしたい」という気持ち以上に、プロフェッショナルとしての覚悟です。


  • お客様の依存を受け止めつつ、自立へと促す精神的な強さ

  • 身体と心のケアに関する専門的な知識と技術の習得

  • 自身の体調やメンタルを常に整え、対価に見合う安定したパフォーマンスを出し続ける責任感



3. 採用の基準は「お客様の前進」に貢献できるか

現在、TiMEでは常にセラピスト募集を行っております。

私たちの採用基準は、障害があるかないかではなく、「プロとして、一人の女性の人生に責任を持って向き合い、お客様が前進するための『経験』を提供できるか」、ただその一点にあります。

50代という人生経験は大きな魅力ですが、同時にお客様から料金をいただくプロとして、常に学び続け、自分を磨き続ける姿勢が求められます。



4. 本気で「携わりたい」と思ってくださる方へ

もし、今の私の言葉を聞いて「それでもプロとして挑戦したい」という強い意志をお持ちであれば、ぜひ募集要項を詳しく読み込んでみてください。


私たちが求めているのは、単なる「手伝い」ではなく、共にこの厳しい現場で切磋琢磨し、お客様の未来を切り拓いていける「同志」です。



最後に

「何かをしたい」というその熱意は、あなたがこれまでの人生を懸命に生きてこられた証だと思います。


まずは募集ページをご覧いただき、私たちが求めている役割を理解した上で、ご自身がプロとして何を提供できるかをじっくりと考えてみてください。


温かいメッセージ、本当にありがとうございました。

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