お悩み回答室 Vol.17
- 総合「性」サービス TiME 女性障害者様専門

- 4月7日
- 読了時間: 2分

こんにちは。
TiMEの二ノ宮です。
非常にストレートで、勇気あるメッセージをいただきました。
「女性とセックスしたことがなくて、してみたいです」
この一文を送ってくださったこと、まずはその正直なお気持ちを受け止めたいと思います。
「してみたい」と願うこと自体は、決して恥ずべきことではありません。
人間として自然で、生命力にあふれた、とても良い欲求です。
ただ、その大切な「欲」を、どの方向へ向けていくかが非常に重要だと私は考えています。
1. セックスは「一人」では成立しないもの
まず心に留めておいていただきたいのは、セックスは相手がいて初めて成り立つ行為であるということです。
それは単なる本能の解消ではなく、自分と相手、お互いの存在を認め合い、心と身体を重ね合わせる、極めてパーソナルで深いコミュニケーションです。
「してみたい」という自分の欲求を叶えることだけを急ぐのではなく、「目の前の相手をどう尊重し、大切にするか」という視点が、何よりも大切になります。
2. 「欲」を「愛」や「尊重」へと育てる
自分の欲求を、相手を傷つけたり、一方的にぶつけたりする「間違った方向」へ向かわせてはいけません。
相手の意思を尊重する: 相手にも心があり、欲求があり、守るべき尊厳があります。
自分を整える: 相手を大切にするためには、まず自分自身が自律し、誠実な人間関係を築ける状態であることが欠かせません。
その「してみたい」という強いエネルギーを、自分磨きや、他者を思いやる想像力を養うための力に変えてみてください。
3. かけがえのないパートナーとの出会いを願って
経験がないことに焦りを感じる必要はありません。
「初めて」という体験は、一生に一度しかありません。
その大切な瞬間を、お互いを心から尊重し合えるパートナーと分かち合えること。
それこそが、最も幸福で豊かな体験になると私は信じています。
最後に
あなたの「してみたい」という願いが、ただの欲求の消化で終わるのではなく、温かな信頼関係に基づいた素晴らしい対話へと繋がっていくことを願っています。
自分を大切にし、そしていつか出会う大切な誰かを同じように大切にできる。
そんな準備を、今この瞬間から始めてみませんか。
あなたが心から信頼し合えるパートナーと巡り会い、豊かな時間を育んでいけるよう、応援しています。




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