お悩み回答室 Vol.13
- 総合「性」サービス TiME 女性障害者様専門

- 4 日前
- 読了時間: 2分

こんにちは。
TiMEの二ノ宮です。
お悩み相談(?)窓口に、たった一言、このようなメッセージが届きました。
「ガイジ」
……以上です。
匿名という安全な場所から、誰かを傷つけるためだけに選ばれたその言葉。
しかと受け取りました。
まず、こうした言葉をわざわざ私に送り届けてくださったその手間に、ある種の驚きを感じます。
私が先日のブログで書いた通り、人間は本来、生物の中で最も欲深く、複雑な存在です。
そして、その「欲」をどう表現し、どうコントロールするかに、その人の「品格」が現れます。
私に対してこの言葉を投げたあなたの中に、どのような「欲」があったのでしょうか。
「誰かを攻撃してスッキリしたい」
「自分より下(だと勝手に思い込んでいる存在)を作って安心したい」
「自分の抱える生きづらさを、誰かにぶつけたい」
もしそうなら、あなたは自分の「攻撃欲」というドロドロした感情に支配され、それを美しく昇華させることも、適切にコントロールすることもできていない状態です。
私は、自分が世間一般の「普通」という枠に収まらない人間であることを自覚しています。
それを「障害」と呼ぶ人もいれば、「変態(個性を極める人)」と呼ぶ人もいるでしょう。
ですが、私は自分の不完全さを認め、自分の足で立ち、自分の言葉で誰かをサポートしようと、自律して生きています。
一方で、匿名性に隠れて、語彙を失い、たった三文字の罵倒語でしか自分を表現できないのだとしたら……。
失礼ながら、それこそが人間としての「機能不全」ではないでしょうか。
私がどれほど罵られようと、私の価値も、TiMEの誇りも、1ミリも変わりません。
ですが、あなたが発したその言葉は、確実に「あなたという人間」を形作っていきます。
誰かを貶める言葉を吐き続ける人の心は、いつしか自分自身をも蝕んでいくものです。
あなたの中にある、行き場のない怒りや寂しさが、いつか誰かを傷つけるためではなく、自分を幸せにするための「自律したエネルギー」に変わることを、私は願っています。
もし、あなたが「たった三文字」ではなく、自分の本当の苦しみや、本当の願いを言葉にしたくなった時は、またここへ来てください。




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