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改めて思う事


こんにちは。

TiMEの二ノ宮です。


「人を大切にする」や「自分を大切にする」という言葉。 言葉にするのは簡単ですが、いざ「具体的にどういうこと?」と考えてみると、本当に難しいテーマです。


これをしてあげたら喜ぶかな、これをプレゼントしたら優しさかな、とプラスの行動をあれこれ思い浮かべるかもしれません。けれど、それらは人それぞれの感覚や価値観、つまり「個人の裁量」によって正解がバラバラです。ある一定の基準はあっても、「絶対にこれが正解!」というものはありません。


私は、いろいろな思いをぎゅっと省いて、まずは自分にとっても相手にとっても「嫌と思うことをしない(痛いことをしない)」という引き算が結論なのかな、と考えたりもしました。


けれど、それだけではどこか足りないような気がしたのです。 「嫌なことをされない」というのは、傷つかないための最低限の土台。けれど、それだけで心が豊かに満たされるかというと、そうではありません。


「大切にされる」というのは、もっとたくさんの優しい要素が、複合的に、グラデーションのように重なり合って初めて生まれるものなのだと思います。

例えば、ひどく疲れているとき。 美味しいものを食べて、温かいお風呂に浸かって、心地よいベッドでぐっすり眠る。


どれか一つだけではなく、お身体の心地よさ、心の安心、自分をいたわる時間、そのすべてが合わさったとき、私たちは初めて「あぁ、ちゃんと休めているな」と、芯から満たされる感覚を味わいます。


つまり、「大切にする」とは、一つの行動や正解を指す言葉ではなく、


  • 「嫌なことは絶対にされない」という、確かな安心

  • 「五感がほどけていく」ような、上質な心地よさ

  • 「そのままの自分でいい」と全肯定される、深い労わり


これらが幾重にも重なり合い、その人を丸ごと優しく包み込む『聖域(セーフヘイブン)』のような居場所を作ることに他なりません。


私たちが掲げている、 「何でも受け入れる場所、何でも共有できる場所」 「本来の在り方で、自由に生きる世界を作る」 という理念。

これらはまさに、この「安心×心地よさ×労わり」が複合的に混ざり合った、本来あるべき優しい世界のことなのだと、改めて深く実感しています。


何か一つの正解を無理に追い求める必要はありません。

ただ、あなたを包むすべての要素が優しく調和していること。

そんな、心地よさに満たされる時間を、ぜひ大切にしてくださいね。

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