お悩み回答室 Vol.23
- 総合「性」サービス TiME 女性障害者様専門

- 5月15日
- 読了時間: 3分

こんにちは。
TiMEの二ノ宮です。
今回は、少し複雑なご相談についてお話しします。
「初めまして。私は他店を利用しています。障害はないので、貴店にお世話になる事はないですが、参考になったり、ならなかったりする内容を見ています。この業界に詳しそうなので相談させてください。今入っているセラピストとの関係に悩んでます。仕事も出来る方だと思いますし、大切にしてくれていますが、好きとか嫌いとかではなく、相手から付き合って欲しいと言われたら付き合ってあげても良いかなと言うくらいの気持ちです。でも私には婚約者がいるので、絶対無理なんですけどね。今のところバレてはいないので、今後も利用を考えていますが、付き合う未来はあると思いますか?」
単刀直入にお伝えしますが、その彼との未来を夢見るのは今すぐおやめなさい。
これは16年この業界を見てきた私からの、心からの助言です。
プロのセラピストがお客様に捧げる『大切にする』という行為は、その場限りの最高の誠実さであって、日常を共にするための愛とは、似て非なるものなのです。
あなたが「彼は仕事ができるし、私を大切にしてくれている」と感じているのなら、それこそが彼がプロである証拠。
彼が注いでいる優しさは、あくまで契約関係の中で提供されている最高の「仕事」です。
厳しいことを言えば、一般社会ではなくあえてこの業界で働こうと思う男に、あなたが望むような「まともな誠実さ」を期待するのは酷な話です。
もちろん、お客様とキャストが結ばれて幸せになるケースもゼロではありません。
しかし、それは何万分の一の「奇跡」に過ぎません。
仮に今の婚約者と別れ、そのセラピストと付き合えたとしても、最初は幸せでしょう。
けれど、早い段階であなたは後悔することになると思います。
なぜなら、あなたが愛した「彼」は、お金を払って受けていた「サービスという魔法」の中にしか存在しないからです。
あなたには今、人生を共に歩むと約束した婚約者がいます。
その存在を隠しながら別の男性との幻想に心を使うのは、パートナーに対しても、そしてその人を選んだあなた自身の決断に対しても、あまりに無責任な立ち振る舞いです。
「バレていないからいい」という問題ではなく、「絶対に無理」とわかっている幻想に逃げ込んでいる間に、本来一番大切にすべき関係が少しずつ形骸化し、壊れていってしまうことが一番の恐れなのです。
本当の幸せは、誰かに請われることで手に入るものではなく、自分が選んだ相手、結んだ約束に対して自分自身で責任を持って向き合うプロセスの中にしかありません。
奇跡的な未来を夢見て足元を疎かにするよりも、今隣にいる婚約者としっかりコミュニケーションを取り、縁を誠実に育むこと。
それが、一人の大人として、最も美しく賢明な立ち振る舞いだと私は信じています。




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