お悩み回答室 Vol.7
- 総合「性」サービス TiME 女性障害者様専門

- 5 日前
- 読了時間: 3分

こんにちは。
TiMEの二ノ宮です。
お悩み相談窓口に届いた、こちらのストレートなご質問にお答えします。
「セックスできますか」
非常にシンプルですが、私たちが向き合っている「性」というテーマの根幹に関わる、とても大切な問いです。
1. 結論からお伝えします
TiMEは、いわゆる性的行為そのものを目的とした場所ではありません。
日本の法律において禁止されているという事実はもちろんありますが、仮に法律で制限されていなかったとしても、私は「好きでも何でもない相手と、ただ行為のみを消費すること」は、本来あるべき姿ではないと考えています。
ですので、単なる欲求解消としての行為を求められる場合は、明確にお断りさせていただいております。
もし、あなたがこの問いの裏側に
「一人の女性として誰かと深く触れ合いたい」
「大切にされたい」
という願いを抱えているのであれば、私たちが大切にしている「性」の考え方を読み進めてみてください。
2. 生命の営み、そして「対話」としての性
生き物全般で考えたとき、食事は栄養を摂るため、睡眠は休むため、排泄は不要なものを出すために、生きていく上で不可欠なものです。
では「性欲」はどうでしょうか。
本来は子孫繁栄のために備わった欲求ですが、極論を言えば、それ以外の欲求が満たされていれば、個体が「生きていくため」だけなら、必ずしも必要ではないものかもしれません。
それでも、なぜ人間にとって「性」が必要なのか。
それは、人が他の生物に比べて、コミュニケーションを何よりも大切にしているからだと私は思います。
コミュニケーションとは、単なる会話だけではありません。
触れ合うこと、相手を思うこと、そして自分も誰かに思われること。
その広い「性」というコミュニケーションの中に「セックス(愛を育むこと)」があり、そのさらに延長線上に「性行為」という営みがあると考えています。
つまり、「性」とは道徳や会話を含むあらゆる対人スキルの土台であり、「セックス」とは特定の人に対して抱く、恋や愛を育むための特別な時間なのです。
3. あなたが求めている「セックス」を、確かな「経験」に
だからこそ、私たちが提供するのは単なる行為の消費ではありません。 あなたが求めている「セックス」という体験の中に、
特定の相手とどう命の温度を通わせるか
自分の「してほしいこと」「してほしくないこと」を相手にどう伝えるか
自分の身体が何に心地よさを感じるか
こうした、自分と相手の双方を大切にするための「学び」が必要だと考えています。
その体験を積み重ね、確かな「経験」として持ち帰っていただくこと。それが、あなたが外の世界で「選択する自由」を手に入れるためのステップになると信じています。
4. まずはカウンセリングでお話ししましょう
私たちは、あなたの「満たされたい」という生命としての欲求を尊重します。
だからこそ、まずはカウンセリングであなたの願いを聞かせてください。
あなたの身体の状態、心の準備、そして「これからどんな関係性を築いていきたいか」。 今のあなたに最も必要な「体験」の形を、一緒に探していきましょう。




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