お悩み回答室 Vol.42

こんにちは。
二ノ宮です。
このような直球のご質問をいただきました。
「お客さんを好きになったことありますか?」
結論からお伝えすると、ありません。
実はこの件については、以前のブログ(質問に回答します! #37)でも少しお答えしたことがあるのですが、あらためて私の考えをお話しさせていただきますね。
私にとってお越しいただくお客様は、お一人おひとりが非常に大切で、敬意を持って向き合っている存在です。
しかし、そこにあるのは「恋愛感情としての好き」ではなく、「一人の自立した人間としての尊重と信頼」です。
私がご提供しているのは、お互いの意思や境界線を尊重したうえでの対等な時間と関係性です。
そこに個人的な恋愛感情や曖昧な甘えを持ち込んでしまうと、お互いが対等な選択と合意のもとで紡いでいる時間そのものの軸がブレてしまいます。
プロフェッショナルとしての明確な境界線があるからこそ、誠実で心地よい時間をお届けできると考えています。
「冷たい」と感じられる方もいるかもしれませんが、お互いの領域を荒らさず、真摯に向き合うことこそが、私にとっての最大の誠意であり責任です。
特別な時間や対話を求めるからこそ、その前提となる立ち位置や役割を自分自身が誰よりも明確にしておくこと。
それが、私がこの仕事を続けるうえで大切にしている変わらないスタンスです。





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